脱サラ後、アフフリカのタンザニアに。
そこで南アフリカのアート「ティンガティンガ」に出会う。
村人と一緒に生活をしながら絵の修業を行う。
帰国後はティンガティンガ の『人々を幸せにする絵』
“SHOGEN流”の新たな表現で制作を続けている。

代表著 「今日、誰のために生きる？」
アマゾン本ランキング・楽天ブックスランキング １位を獲得。
17万部を超える販売で画家としても作家としても才能を発揮。

「引きこもり、不登校が農業担い手問題を解決すれば
世の中から社会問題が２つなくなる。」
そんな突拍子もない発想をもとに、自立支援施設 耕せ・にっぽんを設立（2005年）。

共同生活で寝食を共にし、心の再生に向き合い19年間で述べ800人以上、若者たちの社会復帰と心を再生させている。

近年は学校や企業や親御さん向けの人育てセミナー・講演会の依頼が急増。
メディア出演も多数。内閣府有識者会議に招聘されるなど各方面の不登校支援、自立支援の実績を持つ。

年間講演依頼300オーバーという実績をもつ現代の語り部。
2020年講演依頼日本一、コロナ禍だからこそ「あなたの話」を聞きたいと
老若男女問わず支持される。

現在は、講演をメインに活動、全国を舞台に活躍をする。
また、三重県伊勢市にてビュッフェレストラン・クロフネファーム（就労支援事業）に関わり、障害者の場所創りや可能性の拡大に力を注ぐ。

代表著「人のご縁ででっかく生きろ」